検問

いつもの帰り道、上り坂に差し掛かったところでふと脇に目をやると警察官が。頂上を見ると赤い光。はい、検問ですね。検問をやっているのはいつものことなので気にせず検問ポイントまで差し掛かると・・・、そこには今まで見たこともない人数が(^^; 片車線 10 人はいたのではないですかね・・・。大した通りではないのですが・・・。
大抵警察官が顔を近づけてきて「はい、ハーッてやってもらえますか〜」というパターンが多いのですが、今回は初めて棒みたいな機械を使いました。「この先の部分に緑のランプが付いたら息をかけてくださいね〜・・・ちょっと付くまで時間がかかります」「はい、この青い点滅が点灯に変わったら・・・大丈夫ですから」とちょっと待ちが多かったです(笑) 確かに機械の方が正確なのでしょうけども、普段の検問より長かったな〜というのが印象。
お盆の時期、お酒を飲む機会もあると思いますのでお気をつけあれ。もちろん検問にじゃなくて、飲酒運転にね!